サッカーオリンピック代表親善試合、ウルグアイ vs パナマ戦を見て来ました。
寒かったです。
以上。
本日の気温は最高10℃、最低0℃、ほんと寒かったです。1月とか真冬がシーズンの欧州の人たち、よく試合を観に行けますね。ほんとにえらい。
スタジアムはかなり空いておりました。寒かったら無理しない(しかも金を払ってまで)ウルグアイの慣習のためだと思います。実際今日試合を見に行くと言ったら、何人もの宇国人に『この寒い中行くの?』と言われました。
確かにこの寒さじゃ、試合は暖かい(そんなに暖かくないけど)家で、ココアでも啜りながらTV観戦してしてたほうがいいですよね。
さて、国歌を歌ってから、 今試合では、昨日事故により亡くなった海外でも人気の宇国バンドNo te va gustarのキーボード、Marcel Curuchet氏へ1分間の黙祷を捧げて試合開始。
試合は、スターティングメンバーは、Campaña, Arias, Coates, Rolín, Albín, Calzada, Arévalo Ríos, Urretaviscaya, Ramírez, Suárez, Cavani。
しょっぱなのカバーニの先制点で勢い良く飛び出して、ガストン・ラミレスの追加点で2-0で終了。
個人的にはスアレスのゴールもどんどん爆発してほしかったんですが、よく動いてたんですが、パナマの選手が、さすがに彼にはむっちりくっついてましたね。
後半にスアレスはアベル・ヘルナンデスと交代。
試合後、タバレス監督は、後半の方がチームとして機能していた。チリ戦で心配されたディフェンスの崩れは、今回は点も取られてないし、心配してないとの談話でした。
国内でやっぱりルガーノでないと駄目なんじゃないの…?と囁かれて不安視されてたコアテスも、本日は点を取られた無かった事が自信につながるとコメント。
一方、見てる方は寒さで固まっちゃって、あんまし応援してあげなかったのですんません、と言う感じです。後半、ちょろっと応援歌が盛り上がりましたが、あれって応援したい気持ちと言うよりみんな寒くて歌わんとやっとれんかったんだと思います、たぶん。
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